元ファッションモデルで現在は人気アナウンサーの久慈暁子。
年齢もすでにアラサーで結婚が噂されていますが…
彼氏であるヤクルトの原樹理との破局の原因は何だったのでしょうか。
その驚きの噂について、いろいろ詳しくチェックしていきましょう。
プロフィール
誕生日:1994年7月13日
出身:岩手県奥州市
血液型:O型
スリーサイズ:80 – 58 – 83 cm
身長:166cm
出身高校:岩手県立水沢高等学校
出身大学:青山学院大学経済学部
(引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/)
久慈暁子と原樹理が熱愛…その馴れ初めは??
青山学院大学時代に渋谷でスカウトされモデルへ。
一時期は雑誌「non-no」の専属モデルも務めていたフジテレビの久慈暁子。
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就活ではフジテレビ以外に日本テレビにも内定していたらしいです。
入社後は飛ぶ鳥を落とす勢いであらゆる番組に起用され、
19年4月~21年3月までは『めざましどようび』で総合司会も務め、
現在では久代萌美アナに代わってお笑い向上委員会のアシスタントを務めています。
アナウンサーとしては順風満帆に見えますが、
そんな久慈暁子アナのプライベートが気になるところですね。
久慈アナは2019年5月に、ヤクルトの原樹理との交際が報道されました。
現在、久慈アナは、原とほとんど半同棲状態のようで、本誌は原のマンションに入っていく彼女の姿を幾度となく目撃してきた。
仕事を終えた久慈アナは、夕方4時頃、合いカギを使って原のマンションへと入っていった。次の日も『めざまし』の放送があるため、久慈アナは深夜3時過ぎには出勤しなければならないが、この日は3時ギリギリまで原の部屋に滞在。タクシーで自宅に帰った後、大急ぎで局へと出勤していった。4月2日は原の今シーズン初登板の日だっただけに、”開幕前夜”をどうしても一緒に過ごしたかったのだろう。
https://friday.kodansha.co.jp/article/47054
お相手の原樹理はヤクルトスワローズに所属している選手で、
2015年に東洋大学からドラ1でヤクルトに入団しています。
将来が非常に期待されているピッチャーではありますが、
怪我などにも再三悩まされ、まだ1軍では大きな結果が残せていません。
しかし久慈アナを落とすほどのイケメン選手なので、
やはり人気のある選手ですが、それだけに久慈アナとの半同棲報道は、
双方のファンにとって大きなショックだったようですね…
竹内由恵が結婚するより久慈暁子が原樹理と付き合ってる方がショックでけえ。俺の原樹理!(そっちかよ)
— lonely_bluesky (@hise_10000) May 10, 2019
原樹理と久慈アナ交際?
なんだかショック。。。ま、両方好きだから応援する。
樹理が勝てるように頼む!!
— つばめ(仮) (@hts_0113) May 10, 2019
久慈ちゃん原樹理はないだろ!!!
ショックだわ— かとりょー (@kintetu_ktry) May 10, 2019
ヤクルトの選手とフジテレビのアナウンサーが交際し、そのまま結婚することは多いので、
原樹理と久慈暁子もこのまま結婚するのでは、と噂されていましたが、
なんと2年間の交際ののち、2021年6月に二人は破局してしまったんですね。
久慈暁子と原樹理の破局の原因は、原樹理の成績か…??
2019年5月に半同棲が発覚した久慈暁子と原樹理でしたが、
2021年6月に破局してしまいましたね。
2019年5月に『FRIDAY』が交際を報じ、「結婚も間近」と言われていたが、6月13日の『スポーツ報知』の報道によると、多忙な2人は時間的な問題もあり、すれ違いが原因で今年に入って破局したという。
本誌は1月、当時久慈アナと交際中だった原を直撃している。結婚こそ否定しなかったものの、その言葉からは「野球と真摯に向き合いたい」という思いが伝わってきた……。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fab060fd05da84742a7550d22d95e171ba4a8fac?page=1
原樹理にとって2021年は野球で大きな成績を残したいという決意の年だったそうです。
もちろん多忙が破局の大きな原因かとは思われますが、
それ以外にもフジテレビ女子アナと野球選手の交際には、次のような噂も…
久慈アナと交際した原は、15年のドラフト1位で将来のエース候補と嘱望されたが、右肩のケガなどに苦しんで18年の6勝がキャリアハイ。19年3勝、20年2勝で、今季は2軍に甘んじている。
三田友梨佳アナ(34)は13年ごろ~17年ごろに西武の金子侑司外野手(31)と、宮澤智アナ(31)は14年ごろ~15年ごろに巨人の小林誠司捕手(32)とそれぞれ交際。だが、金子は打撃に悩み、小林は出場機会を減らしている。
最たる例が、三上真奈アナ(32)と16年ごろ~18年ごろに交際したヤクルトのライアンこと小川泰弘投手(31)。13年に16勝で最多勝&新人王、15年に11勝だったが、三上アナと交際した16年以降、2ケタ勝利から遠ざかる。破局した後、20年にノーヒットノーランを達成するなど10勝を挙げ、今季は13日現在で6勝(1敗)と復活の兆しを見せている。
もちろん一概にそうとは言えませんが、
実際に成績落としている選手が多いのは事実ですよね…
原樹理は久慈暁子と別れて成績良くなるか
— てんさい (@kinosei_desu) June 13, 2021
原樹理と久慈アナの破局報道が流れていてまだ付き合っていたのかと思ってしまった、交際報道出てから成績の下がり方酷かったからね
— Беркут (@Berkut0250) June 13, 2021
原樹理と破局した久慈暁子がサゲマン認定されている所に高橋奎二の好投で板野友美のアゲマンポイントがかなり上がり始めた模様。
— いかちゃん (@ikachang_SCY) June 13, 2021
もし原樹理が活躍し、ヤクルトのエース級の投手に成長していたら、
久慈暁子と結婚するまであったかもしれないですね。
これからもお互い、それぞれの場所でエースを目指して頑張って欲しいですね。