【悲報】鳥谷敬は嫁がいるのに「夜の三冠王」…??そのあだ名の衝撃的な理由とは…

元阪神タイガースの鳥谷敬が、2019年に自ら自由契約を申し入れ、

その後年齢などの懸念からどの球団も獲得に名乗りでていません。

今回はそんな鳥谷について「夜の三冠王」などの

話題についていろいろ調べてみました。

またオファーが来ずに移籍先がなかなか決まらない理由についても、

詳しくチェックしていきましょう。

鳥谷敬のプロフィール

誕生日:1984年11月10日

出身:東京都東村山市

所属:阪神タイガース

身長:180cm

体重:79kg

出身高校:聖望学園高等学校

出身大学:早稲田大学

プロ入り:2003年 自由獲得枠

(引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/)

鳥谷敬が阪神へ入団した意外な理由…

2005年から13年連続の全試合フルイニング出場

ベストナインは6回ゴールデングラブ賞に5回選出されるなど、

名実ともに阪神のスター選手であった鳥谷敬。

連続フルイニング出場のNPB歴代4位の記録を持つことから、

連続試合フルイニング出場の世界記録を樹立した金本と同様に

「鉄人」といつからか呼ばれるようになりましたね。

そんな鳥谷ですが、

早稲田大学時代には同学年にヤクルトの青木宣親

元広島の比嘉寿光らとともに大活躍をします。

大学通算で2度の首位打者、5度のベストナインに選出。

「日本一の遊撃手を獲得する」という鳥谷への強い想いを抱いていた

阪神に自由獲得枠で入団することになるのですが、

当時阪神の他にも西武、巨人、横浜、ダイエーも

鳥谷の獲得に名乗り出ていましたが、

『本拠地の内野グラウンドに土を使用している』

という理由で阪神タイガースへの入団を決めたんですね。

おそらく前述の4球団なの中には、阪神よりも良い条件

提示していたかもしれませんが、当時の鳥谷にとっては

これが一番重要だったんですね。

鳥谷敬が結婚した嫁はどんな人なのか?

鳥谷の結婚したお相手は、

高校時代の野球部の1学年上のマネージャーらしいです!

 阪神鳥谷敬内野手(24)が30日、沖縄・恩納村内の選手宿舎で、裕子さん(24)と結婚したことを発表した。

 会見では裕子さんとのツーショット写真を掲げ、「こういうの一番イヤなんですよ」と苦笑いを浮かべた。「高校の時、いろいろあって。大学の途中から付き合い出して、今があります」。早大入学後に再び交際を始め、プロ入り後は多忙を縫って会い、「毎日、電話で連絡を取ってましたt」と遠距離恋愛を続けた。「昨年のシーズンからある程度結婚を考えていて、優勝もできたし、自分も1年間ショートを守る目標を達成できました。今年は新たな気持ちで勝負したい」。昨季終了後の12月20日、婚姻届を提出した。

https://www.nikkansports.com/

ちなみに子供は5人おり、

一緒に昆虫採集に行ったり運動会は絶対見に行ったりと、

かなりの子煩悩とのことです。

イケメンで子煩悩なんてめちゃめちゃいいお父さんですね。

しかしそんな鳥谷に関してよくない噂も立っています。

なんでも「夜の三冠王」というあだ名もつけられているとか…

鳥谷敬の「夜の三冠王」の異名とは…

良いお父さんとして知られている鳥谷ですが、

なんと過去には週刊誌に浮気をスクープされたこともあるみたいですね…

これは2007年の記事ですが、

今の奥さんと結婚したのが2005年なんで、かなりまずいですね。。

一度こういうあだ名がついてしまうと、

時間が立ってもふとした出来事でこの話題が振り返されるので、

鳥谷も結構悲惨ですね…

鳥谷敬にオファーが来ない理由は??

鳥谷は2019年のシーズン途中に、

その年で5年契約が満了することから球団幹部より

「来期の構想から外れている」という

事実上の引退勧告を受けましたね。

あくまで現役続行にこだわる鳥谷はその時点で

2019年シーズンを持っての退団を発表。

阪神の球団スタッフとしてのポストも用意されていましたが、

鳥谷は自由契約を選びましたね。

しかしその後鳥谷の獲得に名乗り出る球団はおらず、

獲得が予想された球団も軒並みオファーをしていません。

そのためこのまま「引退」という事態が現実味を帯びてきて、

かつては「引退勧告」を提示した阪神サイドを批判していた人も、

あのまま引退して球団のスタッフになった方が良かったのでは、、

という声が多くなってきていますね。

大方の予想に反して鳥谷にどこからもオファーが来ないのは

1軍の戦力として考えられないという理由や、

年齢的な理由も大きいですね。

若手選手への指導面で大きな効果はありそうですが、

そのためだけに年俸を払って獲得するのも厳しそうです。

本人は独立リーグへ行く気もなさそうですし、

このまま引退が濃厚かもしれません…

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