【楽天】松井裕樹の嫁・石橋杏奈との馴れ初めや先発転向への厳しい道のり….

楽天イーグルスの未来のエース候補である、

松井裕樹が結婚した嫁が女優の石橋杏奈であることは有名ですよね。

一体二人にはどんな馴れ初めがあったのでしょうか。

そしてかつてはセーブ王までに輝いた守護神の松井が、

常に先発転向を模索していますが、その可能性はいかに…

松井裕樹のプロフィール

誕生日:1995年10月30日

出身:神奈川県横浜市青葉区

所属:東北楽天ゴールデンイーグルス

身長:174cm

体重:74kg

出身高校:桐光学園高等学校

プロ入り: 2013年 ドラフト1位

(引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/)

松井裕樹と嫁・石橋杏奈はどんな馴れ初めがあった…??

高校2年時の甲子園では、10連続奪三振1試合22奪三振を記録し、

ドラフトでは5球団競合の末楽天に入団した松井裕樹。

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秋季練習振り返り #松井裕樹 #東北楽天ゴールデンイーグルス #楽天イーグルス #rakuteneagles 2019.10.24📷

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2015年からは守護神として活躍し

3年連続30セーブ、2019年にはセーブ王にも輝きました。

そんな松井裕樹ですが、

プライベートでは女優の石橋杏奈と2018年に結婚しましたね!

 2人は大安のこの日、婚姻届を提出。今月初旬にはハワイで挙式したことも報告し、松井は「これからは妻のため、そしてファンの皆さまの期待に応えるため、より一層野球に精進してまいります」と決意を新たに。姉さん女房となる石橋も「彼の活躍が2人の幸せ。出来る限りのサポートしていきたい」と誓った。

 楽天の若き守護神と、野球好きの新進女優が愛を結実させた。

https://www.sanspo.com/baseball/news/20181214/gol18121405030001-n1.html

お相手の石橋杏奈は福岡出身、ホリプロ所属の女優で、

『失踪HOLIDAY』『学校のカイダン』などの作品に出演しています。

ちなみに福岡出身ということもあり、

ソフトバンクホークスの大ファンで、開幕戦の始球式を務めたこともあるそうです。

これは旦那である松井裕樹がホークス戦で投げる時は熱いですね。

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応援してくださっている皆さま 私事ですが本日12月13日にかねてよりお付き合いしておりました東北楽天ゴールデンイーグルスの松井裕樹選手と入籍いたしましたことをここにご報告させていただきます 彼の野球に対するまっすぐな姿勢や素直で無邪気な性格に惹かれ傍に居たいと思うようになりました 彼の活躍が2人の幸せでもあるので 日々刺激をもらいながら私も出来る限りのサポートをしていきたいと思っております これからは夫婦としてどんなときも手を取りあい思いやりの気持ちをもって共に歩んでいきたいと思います まだまだ未熟者ではありますが温かく見守っていただけたら嬉しいです 石橋杏奈

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ちなみに松井裕樹と石橋杏奈の馴れ初めについては、

 「初めて会ったのは一昨年ですね。たまたま球団の方に、杏奈の友達の友達がいて。その人がキューピッドです。最初は2対2で会いました。そこで気が合ったんですよね。(ハワイでの)結婚式では紹介してくれた方にレイ(花飾り)を掛けさせてもらいました」

https://www.zakzak.co.jp/spo/news/190214/spo1902140008-n1.html

と松井裕樹自身がコメントしていました。

ちなみに松井裕樹と交際後は石橋杏奈も楽天ファンに宗旨替えしたそうです!

まだまだ野球人生もめちゃめちゃ長いですし、

お子さんもでき、ますます頑張らないとですね。

松井裕樹の先発転向は厳しいのか…??

松井裕樹は楽天入団1年目は先発として試合に出ていましたが、

制球難が露呈してしまい、一時は2軍に落とされるなど、

先発ではほとんど結果を残せず、次第に救援に回され始めました。

そして守護神としてその才能を開花させた松井なのですが、

本人の希望は先発で、これまでに何度か先発に復帰していますが、

やはり抑えの時ほど上手くはいっていないのが現実です…

 「先発としてうまく投げようとし過ぎた。変化球でストライクが取れなかったり、ボール先行になってストレートが打たれたり。もっと強い球を投げていかないと…」。松井の口から出るのは反省の言葉ばかりだ。

 セーブ王に輝いた昨年は、150キロ前後のストレートが投球の6割近くを占めていたが、この日は変化球主体でストレートの最速は144キロ。先発としてペース配分を意識したような投球に、伊藤投手チーフコーチは「特長が全然出せてない。いろいろ試しているんだろうけど、長いイニングの意識が強すぎ」とダメ出しした。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200222-00010060-chuspo-base

確かに基本的に中5~6日のNPBにおいて、

週に1回試合に出場する先発投手と違って、抑えや中継ぎ投手は

毎試合ブルペンで肩を作って出番に待機しなければいけません。

彼らの肉体的・身体的疲労は先発投手のそれとは

比べ物にならないとまで言われています。

かつて先発を経験していた松井裕樹もそれは一番わかっているはずです。

先発に復帰したい気持ちは山々でしょうが、

このままでは先発は厳しいかもしれません…

先発投手が一度調子を落として中継ぎや抑えに回って、

数年後に先発としてまた花を咲かせるという事例は多いですから

松井裕樹もなんとか頑張ってほしいですね。

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