千葉ロッテマリーンズに所属するドラ1・佐々木朗希が、
ルーキーらしからぬ投球センスで早くも注目されていますね。
そんな佐々木朗希の母親や彼女の存在について調べてみました!
さらに高校時代に大きな物議を醸した登板回避問題についても、
いろいろ詳しく見てみましょう。
佐々木朗希のプロフィール
誕生日:2001年11月3日
出身:岩手県陸前高田市
所属:千葉ロッテマリーンズ
身長:190cm
体重:85kg
学歴:岩手県立大船渡高等学校
プロ入り: 2019年 ドラフト1位
(引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/)
佐々木朗希をあの人も大絶賛…!?
高校時代に日本歴代最速の163km/hを記録し、
『令和の怪物』と称され大注目された佐々木朗希。
2019年のドラフトでは4球団から指名を受け、
千葉ロッテに入団しましたね。
そんな佐々木の実力にはチーム内外から賞賛の嵐で、
あの辛口コメントで有名な張本勲も大絶賛していましたね。
やっぱり一級品。噂以上だね。ダルビッシュ(カブス)や田中マー君(ヤンキース)は右腕が耳から離れているのに対し、耳すれすれを通るくらい真上から投げ下ろす。久方ぶりに見る正統派のオーバースロー。ロッテのかつてのエース、木樽正明を思い出すが、佐々木朗の方が身長(1メートル90)が高い分、角度がある。これだけ角度のある投手とは対戦したことがない。
https://news.livedoor.com/article/detail/17838858/
千葉ロッテの井口監督や球を受けたチームメイトなどが
佐々木を絶賛しているのはありそうな光景ですが、
あの張さんが新人を褒めるのは本当に珍しいですよね。
これは佐々木朗希、本当に怪物かもしれませんね…
佐々木朗希の母親が美人すぎるが、父親は….
そんな佐々木朗希ですが、
実は母親がめちゃめちゃ美人ということも話題になっていますよね。
佐々木朗希のロッテとの契約の時の写真見たけど母親めっちゃ綺麗で美人!#佐々木朗希 pic.twitter.com/NAQTWW5PaI
— のんたんのつぶやき (@nozomifan0809) December 10, 2019
どうやらこの佐々木朗希の母親は陽子さんという方らしいです!
めちゃめちゃ綺麗な方ですね!一瞬お姉さんかと思いましたが…
ちなみに佐々木の父親は、小学3年生の頃の2011年に
東北の大震災で亡くしているそうです。
佐々木朗希 茨の道
岩手の被災地
家が津波で流される父親、祖父、祖母津波で死亡
シングルマザーの貧困家庭
大船渡高校へ友と地元の為に進学
甲子園予選決勝、投げれず
1度も甲子園の土を踏めず壮行会10球で血豆ができ1回降板
U18、19球で血豆再発、1回降板
千葉ロッテに指名される
— シンガリルドルフ (@poco3118) October 18, 2019
これはもう絶対にプロで活躍して欲しいですね。
たくさんお金を稼いで、母親に還元してあげて欲しいです。
佐々木朗希はイケメンだが彼女はいるのか??
佐々木朗希は野球の実力だけでなく、
そのイケメンなルックスも注目されてる要因の一つですよね。
佐々木朗希投手イケメンやの❤
— 香月 (@hebi_hime_sama) February 13, 2020
佐々木朗希くんしっかり鍛えて体でかくなったら絶対イケメンなるやん。
ほぼ10個下でもあんなに気になるイケメン素材がいるなんて🥺🥺
18歳でスポーツ体型で190センチ85キロとかもう85キロ超えてるあたりで最高
おばさんファンになっちゃう— うんこたれいな (@XDDDDDpq) February 6, 2020
佐々木朗希イケメンすぎるやろ!あとユニフォーム似合いすぎ
— 堤先輩 (@hawks_kaminomi) February 1, 2020
そんなイケメンで人気者の佐々木ですが、
彼女はいるのでしょうか??
調べてみたところ、現在佐々木に彼女がいるという情報は出てきませんでしたが、
どうやらタイプの女性はこの福田愛衣さんという方らしいです。
『バレンタイン•ブルー』
稽古始まりました!!今日は、すごく手探り状態な自分がいました、、
先輩方の演技を間近で観察ができ、
楽しい稽古場で、めちゃくちゃ
面白い作品です!!😳✨是非足を運んで見に来ていただきたいです
明日も頑張るぞ!!💪🎫https://t.co/IpDP1gGoi0#バレブル pic.twitter.com/a5hJdnTeKR
— 福田愛依 (@fukudameimei) February 1, 2020
そして佐々木は高校までにバレンタインでチョコをもらったことがないそうです!
なんとこのガーナのバレンタイン企画で
タレントの浜辺美波からもらったチョコレートが人生で初だそうですね。
めちゃめちゃモテそうな印象の佐々木ですが、
意外とこれまでの学生生活ではチョコをもらったことがないんですねー。
佐々木朗希の登板回避問題について…
佐々木といえば高校3年時の甲子園予選の岩手県大会決勝で、
監督が佐々木の疲労を考えて登板を回避させ、
花巻東高校に負けてしまい大きな話題を呼びましたね。
「予防という点においては最善の策をとったと思いますが、ピッチャーというのは大舞台を経験することで成長していくわけです。”勝てば甲子園”という舞台は、人生のなかでも1、2位を争うぐらいの大一番なわけで、それを経験できなかったというのはかわいそうだと思いました。
そこで勝って、さらに甲子園となると……昨年の吉田輝星(現・日本ハム)も甲子園で試合を重ねるたびに成長していった。高校生というのは、大事な試合をどれだけ経験できたかによって、成長のスピードは変わるんです。体を守るのは大前提ですが、甲子園や甲子園を賭けた舞台というのも、間違いなく財産なわけです」
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/hs_other/2019/08/24/___split_101/
佐々木自身も中学3年の時に色々な強豪校から声をかけられ、
それでも地元の高校で甲子園に行きたいからという理由で
特に野球が強いわけでなかった大船渡高校に進学したわけですから、
多分本人は怪我をしようとも投げさせて欲しかったでしょうね。
しかしこのことについてサンデーモーニングのご意見番のコーナーで
あの張さんが大船渡の監督を批判したことを受けて、
ダルビッシュがTwitterで反発していましたね。
シェンロンが一つ願いこと叶えてあげるって言ってきたら迷いなくこのコーナーを消してくださいと言う。 https://t.co/94V9n3BCc7
— ダルビッシュ有(Yu Darvish) (@faridyu) July 28, 2019
もし佐々木が今後のプロ野球人生で怪我なく過ごし、
さらに大活躍をしようものならこの時の大船渡の監督の判断は
素晴らしいものだったと賞賛されそうですね。
特にメジャーリーグの評価なんてのは、
高校時代も含めたこれまでの球数の多さなども関わってくるって言いますしね。
とにかくまずはNPBで活躍して、
将来的にはメジャーで大活躍して欲しいです。