斎藤佑樹が結婚!戦力外の可能性やダメになってしまった本当の理由とは…

かつてハンカチ王子として一斉を風靡した

日本ハムファイターズの斎藤佑樹がついに結婚しましたね!

一体お相手はどんな方でどんな馴れ初めがあったのでしょうか。

そして戦力外の可能性などについても、色々詳しく見てみましょう。

斎藤佑樹のプロフィール

誕生日:1988年6月6日

出身:群馬県太田市

所属:日本ハムファイターズ

身長:176cm

体重:76kg

学歴:早稲田大学教育学部

プロ入り: 2010年 ドラフト1位

(引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/)

斎藤佑樹の嫁さんはどんな人…??

早実時代には今ヤンキースで活躍している田中将大と決勝で投げ合い、

「ハンカチ王子」として世間にその名を知らしめた斎藤佑樹。

過去には数々の女性と噂されたり、

美女との合コンに参加していたことが何度もスクープされるほど

モテモテだった斎藤佑樹ですが、ついに結婚しましたね!

 昨年大みそかに一般女性と結婚したことを発表した日本ハムの斎藤佑樹。お相手は学生時代からの知り合いで、斎藤は球団を通じて「これを機に選手として、社会人として成長し、みなさまに恩返しができるように、より一層気を引き締めて精進して参る所存です」と、今後の意気込みを語っている。

「(新妻は)普通の人です」と少し困った様子で答え「僕としては(野球と)切り離して考えるべきだと思う。これを機に、さらに頑張るとかはない」

https://asagei.biz/excerpt/11656

斎藤佑樹は毎年「ラストチャンス」と言われ、

毎年崖っぷちの状況なので嫁さんのためにも頑張らないとですね!

色々厳しい意見も多いですが、

1軍に定着できるよう頑張ってほしいですね!

斎藤佑樹の戦力外の可能性は…??

そんな幸せいっぱいの斎藤佑樹ですが、

いよいよ戦力外の可能性が高くなってきましたね。。

斎藤佑樹は毎年のように「今年で戦力外」と言われてきましたが、

活躍できていないにも関わらずなかなか戦力外になりません。

その理由の一つとして栗山監督に気に入られているからという説があります。

しかしその栗山監督も2020年で契約が終わるので、

栗山監督が抜けるとなると斎藤佑樹もいよいよ危ないかもしれません。

そして戦力外にならないもう一つの理由として、広告塔として有能という説があります。

斎藤佑樹はかつてあれだけ期待されてプロ入りをした選手なので、

試合での勝ち負けがすぐにニュースになり、週刊誌にスクープされたりで

色々と話題を呼ぶ選手です。その度に親会社の日本ハムの名前も出てくるので、

直接チームの成績には貢献しなくても、ビジネス面ではかなり活躍しています。

そういった意味では日本ハムも斎藤佑樹をなかなか戦力外にはしづらいですよね。

もちろん活躍してくれるに越したことはありませんが。

斎藤佑樹はなぜダメになってしまったのか…

斎藤佑樹がかつて甲子園であれだけ活躍したのに、

プロに入ってからあまり活躍できたいない原因は

高校卒業後にプロ入りせずに大学進学したからという意見が多いです。

しかし本当の原因は甲子園での投げすぎによる疲労だとも言われています。

斎藤佑樹は最後の甲子園で合計948球も投げ、

プロ入り後には数々の怪我に悩まされました。

かつて甲子園で700球以上投げた松坂や島袋も怪我に悩まされましたし、

高校時代の酷使は、プロに入ってから影響が出ます。

しかし斎藤佑樹自身はこの球数に関しては後悔していないようですし、

この甲子園で野球人生が終わってもいいと思っていたほどだったので、

プロで怪我が重なってしまったことも仕方がないですね。。

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