かつて首位打者と最多安打を獲得したことあるヤクルトの川端慎吾ですが、嫁がめちゃめちゃ美人でやばいと噂になっています。
今回はそんな川端慎吾の嫁はどんな人なのか、どんな馴れ初めがあったのか、について探ってみたいと思います。
また川端慎吾の妹も美人で話題になっているので、
こちらも併せて色々詳しくチェックしてみました。
大野雄大のプロフィール
誕生日:1987年10月16日
出身:大阪府貝塚市
身長:185cm
体重:86kg
出身高校:和歌山市立和歌山商業高等学校
プロ入り:2005年 ドラフト3位
(引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/)
川端慎吾の嫁はタレントだった!
和歌山商業高校時代には夏の甲子園、春のセンバツどちらも出場経験があり、
2005年にドラフト3位でヤクルトに入団した川端慎吾。
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2105年には首位打者と最多安打を同時受賞し、
年俸1億6000万円で4年間の大型複数契約を結んだこともありましたが、
近年は椎間板ヘルニアなどで試合出場の機会に恵まれず、
年俸は2000万円まで落ち込み、現在は若手にポジションを奪われつつあります。
そんな川端ですが、2014年にタレントの水野今日香さんと結婚しましたね!
「付き合ってすぐに結婚したいと思いました」
昨年4月に左足首関節の手術を受けた際も献身的に付き添ってくれ、心の支えになった。直後から都内マンションで同居を始め、昨オフに自宅でプロポーズ。夫人の誕生日前日の6月22日のオリックス戦後、都内の区役所に婚姻届を提出した。
天才的な打撃センスを持ちながら毎年、故障に泣かされてきた“ガラスの体”を変えたのは、3歳上の姉さん女房の存在が大きい。料理上手で、交際後は栄養学を学び「アスリートフードマイスター」の資格を取得。外食ばかりだった川端を食事面でも支えた。神宮の試合前の日課である早出特打には必ず、愛妻の手作りおにぎりを持参して食べていたという。
https://www.sanspo.com/baseball/news/20141029/swa14102905040001-n3.html
お相手の水野今日香さんは『アメリカンホームダイレクト』のCMに出たり、
小西真奈美主演の『スープ〜生まれ変わりの物語』という映画に主演するなど、
女優、そしてタレントとしても活動しています。
美人なお方ですね。まさに美男美女カップルです。
「一緒にいて楽しいし、いつも支えてもらっている。本当にありがたいです」と川端は照れながら感謝しきり。挙式・披露宴は来年オフの予定。結婚を公表して歩む来季に向け、「絶対にけがなくいい成績を残したい」と力強く誓った。
https://www.sanspo.com/baseball/news/20141029/swa14102905040001-n3.html
ネット上では川端を羨む声が多く挙がっています。
川端慎吾の奥さんが美人で流石は守備範囲狭いだけあるって書き込みウケる
— [マウアー] (@Mauer0310) December 5, 2016
今年も川端慎吾が元気いっぱいに後半戦を戦ってる事のありがたみを改めて感謝しよう!!
ありがとう!!
フードマイスターの資格をもってる
慎吾の嫁!!— 魚面 (@gyomen) August 19, 2015
川端慎吾の奥さんが綺麗すぎて驚愕した
— かずを (@kazuo613) July 2, 2016
こんな美人な奥さんがいるんだから、活躍できて当たり前ですよねー。
それでは続いてそんな川端の妹さんについても深掘りしてみましょう。
川端慎吾の妹・川端友紀が一体何者…??
川端には元ソフトボール選手、現在は女子野球の指導者である妹さんがいます。
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川端の妹・友紀さんは兄と同じ和歌山商業高校で、ソフトボール部に所属していました。
その後は塩野義製薬に入社して、投手としてソフトボールを継続。
2009年いはトライアウトを経て、京都アストドリームスから内野手として指名を受け、女子プロ野球選手になりました。
その後友紀さんは女子プロ野球選手として京都アストドリームスや、埼玉アストライアなどで活躍し、
首位打者、最多打点、最高出塁率などのタイトルも獲得。
日本代表にも選ばれるほどの実力でしたが、2018年12月に現役を引退しました。
そんな友紀さんは実は兄が所属するヤクルトスワローズの青木宣親の大ファンで、
女子プロ野球時代も、青木と同じ背番号23を背負うなど、本当に大のファンだったらしいです。
兄が川端慎吾ということで、
このような青木を実際に会う機会がもらえてすごい幸せですね。
引退した妹の分まで、兄・慎吾はこれからも頑張って欲しいです。