未来を期待されている中日のゴールデンルーキー、根尾昂。
鳴り物入りで大阪桐蔭から入団した根尾ですが、
果たして中日で化けることはできるのでしょうか…
そしてそんな根尾の彼女や結婚の噂など、
プライベートの話についても注目してみました!
プロフィール
誕生日:2000年4月19日
出身:岐阜県吉城郡河合村
身長:177cm
体重:80kg
出身高校:大阪桐蔭高等学校
初出場:2019/9/29
プロ入り:2018年 ドラフト1巡目
(引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/)
梶谷隆幸…??
大阪桐蔭時代には2年の春から3年夏まで、
4年連続で甲子園に出場するなど注目を集め、
現ロッテの藤原らと共に大阪桐蔭最強世代として注目された根尾昂。
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ドラフトでは4球団競合の末中日がクジを引き、
鳴り物入りで入団しましたが、その後なかなか覚醒しきれていません。
現在根尾のポジションであるショートには、
盤石のレギュラーである新人王の京田陽太が居座っており、根尾は厳しい戦いを強いられています。
根尾ってレフト守ってるとき
ショートにいる京田が視界に
入ると思うけど、どんな気持ちで
京田を見ているんだろう。
(1って少し書き足したら7やん)
とか思ってるのかなあ。— ビシエド兄さん (@VICIEDO_66_) March 2, 2021
2年前
京田「根尾くんの『ね』の字もない」今年
京田「負けないようにしたい」一番リアルな声だ
— 聡 (@satoscissor) February 26, 2021
根尾の外野起用、当初予想していた「ショート失格の烙印を押して外野へ」ではなく、「京田のライバルと認められるだけの結果を残した上でレギュラー起用するために外野へ」というポジティブな方向に進んだのは、今キャンプ最大の収穫だろう。1ヶ月前には想像できなかった展開だ。たまらん。
— 木俣はようやっとる (@kimata23) February 28, 2021
プロ入り後2〜3年で徐々に今日だとの距離は詰めてきていますが、
いやはりショートというポジションで見たときに、
まだまだ京田の方が守備が一流です。
しかし根尾は焦る必要はないのかもしれません。
ヤクルトの村上宗孝やロッテの安田尚憲がプロ入りから2,3年目で規定打席に達したのはさておき、
中日の歴代の注目選手たちは、遅咲きの選手が遅かったデータが存在するのです。
中日の高卒野手を振り返ってみると、早い段階で主力となりえるケースは多くない。現在主力として活躍する高橋 周平(東海大甲府高)は、ルーキーイヤーから41試合に出場していたものの、その後は伸び悩み初めて100試合以上に出場したのは7年目のことだった。
根尾と同じくドラフト1位入団の平田 良介(大阪桐蔭高)と堂上 直倫(愛工大名電高)も、6年目に初めて100試合を超えた。また福田 永将(横浜高)は12年目である。
2000年代の中日を支えた森野 将彦(東海大相模高)に至っては、100試合出場を初めて達成したのが9年目だった。ルーキーイヤーに13試合に出場初本塁打も記録していながら、2年目と3年目は一軍出場がなかった。それから徐々に出場機会を増やし、チームに欠かせない選手へと成長していったのである。
https://www.hb-nippon.com/news/36-hb-bsinfo/46277-bsinfo20210301004
ドラ1などで入った選手はプロ入りから1~2年は何かと注目されがちですが、
中日の選手そして根尾の場合は、皆が忘れた頃にレギュラーに定着し始め、
大きな活躍をし始めるかもしれないですね。
根尾昂にはやはり彼女はいるのか…??
さて、そんな注目の根尾昂ですが、
やはり気になるのが彼女の存在ですよね。
大阪桐蔭って、恋愛禁止だからさ、根尾くんに彼女いないってことじゃん。
引退したら付き合ってくれんかな。
って家で言ってたら、親にすごい冷たい目で見られたよ😊
自分でも自分おかしいと思った。
でも、付き合いたいよ。
根尾君かっこいいよ— yuina (@WhiteRiver1027) August 16, 2018
え、根尾くん普通にイケメンだと思ってたんだけどww
わいの眼がおかしいのか?— たらこ👾 (@dtarako111) May 9, 2019
根尾の彼女について調べてみましたが、
おそらく現在はいなさそうです!
高校時代は大阪桐蔭の野球部のルール上彼女は作れなかったので、
恋愛するとしたらプロ入り後にはなるのですが、
やはり根尾はルーキーで練習と寮の往復だと思われるので、彼女を作っている暇はなさそうです。
いつか一軍に定着できるくらい活躍し始めたら、
急に結婚!なんてこともありえそうですね。
そんな根尾昂でした〜!