皇治の弱さで明らかになった“武尊が那須川天心に絶対に勝てない”理由とは…

K-1からRIZINへ電撃移籍し、その初戦で那須川天心と勝負。

9分間で良いところを一つも出せずに完敗した皇治

そんな皇治ですが、RIZINに移籍した理由の一つに

那須川天心と武尊の試合を実現させるためとも公言しています。

しかし今回の那須川天心との一方的な試合で、

逆に武尊が天心には到底敵わないということを証明したのでした…

皇治のプロフィール

誕生日:1989年5月6日

出身:大阪府池田市

身長:173cm

体重:60kg

経歴:ISKA K-1ルール世界ライト級王者

登場曲:スーパースター

所属:TEAM ONE

(引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/)

天心にサンドバッグにされた皇治

K-1にて武尊とのタイトルマッチも経験するも、

そのK-1を抜けて2020年よりRIZINに参戦した皇治。

移籍の理由は「格闘技を盛り上げるため」「ファンに新しい景色を見せるため」

などを皇治自身は語っていましたが、さらに個人名こそ出さないものの

「団体の壁を壊して武尊と那須川天心の試合を実現させるため」

というニュアンスの発言も。

そしてそれに対して武尊が反応し、

RIZINのスター選手・朝倉未来も反応してましたね。

色々言われながらも、8月のRIZINのリングで早速天心に試合を申し込み、

9月のRIZINで那須川天心との試合を実現させた皇治。

3分3ラウンド一度もダウンを取られず「打たれ強さ」を証明した皇治でしたが、

実はこの試合のこの結果こそが、武尊と天心の大きな差を露呈させてしまったのでした…

打たれ強いのではなく、手が出せないほど実力差があった….

皇治はK-1時代から失神や尻をマットにつくようなダウンを取られたことがなく、

武尊戦でもまぁまぁボコられましたがそれでも立ち向かっていくファイトスタイルに

「打たれ強い」という評価が多くあがりました。

しかし天心相手では流石の皇治でも厳しいだろうと言われ、

多くの格闘家たちも天心のKO勝利を予想していましたが結果は判定。

判定どころか武尊では2度取られたダウンも1度もなく、

皇治自身も効いたパンチは一つもなかったとコメントしていました。

「武尊と闘った時は記憶が飛びました。でも今日は強がりなしに、まったく効かされてないです。3ラウンドがアッという間で力を出し切れなかった。上手さにやられたという感じです」

https://news.yahoo.co.jp/byline/takaokondo/20200928-00200376/

そしてこの結果を受け多くの人たちは

皇治からダウンを奪った武尊の方が強いのではないかと感じたと思いますが、

実はそういうわけでないんですね。

実はある程度リスクをおって皇治が天心を勝負を仕掛けていたら

天心の得意のカウンターで簡単にダウンは奪えたんですが、

あまりのスピードに手が出ずガードをしっかりと固めたことで

体重も軽い天心はダウンを奪えなかったんですね。

逆に言えばダウンは取られたものの、

武尊戦では皇治は打ち合っていました。それは打ち合えるほど

武尊と皇治の実力が拮抗していたんですね。

対して天心とは打ち合いもできず何もできずガードを固めることしかできなかった、

ここに武尊と天心の大きな実力の差を垣間見ることできるのです。

もはや那須川天心のキックの相手は日本にはいません。

皇治自身は「天心の方が弱い」と発言?

天心に何もできずに完敗してしまった皇治ですが、

今回の試合後のインタビューで「天心よりも武尊の方が強い」と言っていましたね。

しかしこれは流石に無理があり、

こう発言することでキックボクシングを引退してボクシングに転向しようとしている

天心をその気にさせるか、それとも単純に武尊のために発言したとしか思えないです。

先ほども言いましたが皇治がRIZINに来た理由が本当に

武尊と天心の試合を実現させるためならば、

「武尊の方が強い」と言った方が実現に近づきますもんね。

だがしかし一向に実現する気配が見えない武尊vs天心。

武尊は常に「今年こそは….来年は….」と言っていますが、果たして。

皇治のRIZIN参戦は意味があったのでしょうか…….




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